ウノできずに落ち込んでいました

今日はわたしはとても疲れていたので、お兄ちゃんと妹ちゃんに先にお風呂に入ったらウノをしてあげると言いましたが、二人が出てきたのが9時を過ぎていたので、残念ながら断念してもらいました。妹ちゃんはお風呂から上がって寝間着を着て、わたしのところへうれしそうな表情でやってきて、ウノをやりたいと言おうとしかけていましたが、その前にわたしができないと伝えさせてもらいました。妹ちゃんはお風呂から上がったあと、もたもたしていて下着も着ないでうろうろしていてわたしに“こんで！みんで！”と何度も言っていました。妹ちゃんは即座に状況を察知して、落ち込んだ様子で寝室に上がっていきましたが、わたしは疲れて果てていて、そのあとお風呂にも入れずにそのままお布団で寝込んでしまいました。お兄ちゃんは明日から学校なので、とても楽しみそうにしていました。わたしが散髪をしてから帰宅すると、お兄ちゃんが一番最初に髪を切ったことに気が付いてくれました。