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一緒にごみ出しに行きました

今朝はごみ出しの日だったので、私がごみを持って行こうとすると、お兄ちゃんが一緒についてきてくれました。私の足が痛いのを知ってか、気遣ってくれたようです。帰ろうとして家のほうを見ると、妹ちゃんもお外に出てきて私のほうを見てくれていました。小さな身体で外に出てきて、私のことを気にかけてくれたんだなーと思いました。
今日はお兄ちゃんのスイミング教室だったので、私が少し早く帰ってきて病院に行き、足を見てもらってから料理をつくりました。腫れているだけで、たいしたことはないようでよかったです。お兄ちゃんには、今日学校であった事を話してもらい、それをすぐに日記に書きなさいと言いました。今日は席替えがあったらしく、ちなみちゃんの隣になったと言っていました。そして今日は教科書を忘れた人が多かったらしく、カタカナを書く練習をしたそうです。そう言うのだから、日記にもそう書くのかなと思いましたが、日記にはスイミングでいつもお世話になっているコーチだったので楽しかったと書いていました。コーチのことが好きで信頼しているんだなと思いました。
そのあと私が買い物に出かけたのですが、帰ってくるとまたお兄ちゃんが妹ちゃんを叱っていました。妹ちゃんが折り紙を5枚も同じように折ったのが無駄になったとしきりに訴えていました。たしかに無駄にはなったのかもしれませんが、妹ちゃんは一生懸命にお財布を折ったようなので、そのことを分かってもう少し寛容になってほしいなと思いました。でもお兄ちゃんは学校で疲れていたようで、お風呂からあがって歯みがきをすると、寝室に行きエアコンの効いた部屋ですぐに眠っていました。すごくたくさん汗をかきながら寝ていたので、ちょっと心配にも思いました。
妹ちゃんは今夜もおふざけばかりでなかなかご飯を食べず、お風呂からあがっても服を着ず、やはり困ったなーと思いました。私がシルビーバルタンと言うと、シルビアニ・ファミリーを買ってほしい、シルビアニ・ファミリーはネズミなんじゃ、と訴えていました。シルバニアファミリーのことを言いたいんだろうなーと思い、とても愛らしく思えました。


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